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秋の味覚祭りを堪能してきた!

今回は、9月21日に開催された秋味覚祭りに遊びに行ってきたのでそちらの様子を、今回食べたお料理とともにレポートしていきます!

秋の味覚祭りとは

秋の味覚祭りとは、八雲町産の食材などをふんだんに使用した絶品グルメが楽しめるほか、パノラマ館内では化石の体験教室、奥の広場では、パトカーや消防車の乗車体験が行われており、更に進むと大きなエアー遊具で遊ぶこともできる食以外のコンテンツも楽しむことのできるイベントとなっています。

パノラマ館前の外会場にはキッチンカーや、八雲の企業の皆さんが出された出店や、木彫り熊の展示場などがずらりと立ち並び、若いお客様からご家族連れまで広い世代の方たちで盛り上がっていました。

堪能したグルメ4品紹介

一品目、二品目は、丘の駅さんの出店から購入したじゃがバター(¥300)と、メンチカツ(¥250)です。
じゃがバターは保温ケースで保存されているので、熱々のまま食べられます。味付けもシンプルに塩のみなので、八雲産じゃがいものうまみを最大限味わえます!

メンチカツは、粗目のパン粉が使われているザクザクの衣と八雲牛の相性が抜群でとてもおいしかったです!

じゃがいも”つみ”放題にチャレンジ

3時になる頃とあるアナウンスが流れ、何やらじゃがいものつみ放題なるものが
催されるようなのでチャレンジしてみました!
ルールとしては、一回300円で、時間無制限。
この桶にじゃがいも積んでいき、持ち上げたときに桶に残っているだけ持ち帰ることができるようです。
すでに家族できた方々が挑戦していましたが、どなたも楽しそうに積み上げていてワクワクしました。

結果は25個でした!
途中何度か落としてしまいましたが、時間が無制限なので本当に限界まで積みました…。

まとめ

今回は10月21日に開催された「秋の味覚祭り」に行ってみた際のレポート記事でした。
町の外からのお客さんも多く、町の食材をたくさんの方に知って、食べてもらえて、そのほかにも小さい子供たちも飽きが来ないような体験イベントも用意されているところが素敵なイベントだと強く感じました。

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